Doom And Gloom

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タグ:Webサービス

 先日パブリックプレビュー版が公開されたVisualStudioOnlineを早速試して見た。普段アプリ版のVSCodeを使っているんだけど、ほぼほぼ使い心地かわらない。拡張機能も入るし。これになれることができたらChromeだけでGithubにアクセスしてVSCodeのコーディングして、デプロイもできちゃうんだな。しゅごい。

 とりあえずテストで環境一個作るまではやった。これからしばらくここでもにょって見るかな。githubからリポジトリクローンできるっぽいから、Bitbucketでもいけるかもしれない。

AWS Cloud9(コードの記述、実行、デバッグのためのクラウド IDE) | AWS

追記

Bitbucketのリポジトリも普通にとってこれる。

[Clone Git Repository]ボタンを押して出てきたターミナル画面で

$ git clone https://bitbucket.org/[ユーザー名]/[リポジトリ名]

といれるだけだった。

 Webアプリをオフラインで使うにはどうしたらいいんだろうなあ、とここ数日考えていた。とりあえずPWAとか調べて見たが、結局「オフライン時は閲覧だけってことにしてデータをローカルにJSONかCSVで落としてきて、それをHTML(html+css+js)で見られるようにすればよいのでは」という結論になっている。これなら割り切れるし、良い案かもしれない。

 問題点は普通のWebアプリではそれは無理だろうなということだけ。今作ろうとしているものと、使ってもらう人が身内オンリーという状況なのでなんとか許してもらえるのではないかなと。

作ろう作ろうと思って早数年。

メモ。

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 Evernoteがライセンス条項を改悪してきているので、最近はEvernoteを極力避けてQuiverを使ったりしているわけだが、同時に個人的にesa.ioを使って諸々メモを残そうかなあと思案中。とりあえずはローカルにはQuiver、クラウドにはesa.ioという二正面作戦で考える。

 ここしばらくずっとpocketというWebクリッピングサービスを使っていたのだが、最近googleのSpacesに切り替えた。コメントつけたりがこっちのほうが楽そうなため。今んところ問題なく使えているんだが、まあ問題はいつまでこのサービスが存在するかだ。googleのプロダクトの中ではマイナーだろうし。

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