Doom And Gloom

日々の思うところや備忘録代わりのメモをここに。書いている人の事はカテゴリProfileをどうぞ。

カテゴリ: Book

 昨夜帰りに高田馬場の芳林堂によった。ちょっと疲れからか逆上してしまい本を数冊勢いで購入。購入したのは下の四冊。一冊ちょっと同なのこれというマンガが入っているが私の大好きな漫画家の本。たまに買う。戦記マンガではこの小林源文が一番すき。他に家に3、4冊ある。残りは気になったものをがさっと手に取っただけ。「起業成功マニュアル」はdankogaiのサイトで紹介していたのを読んだのでつい。「コードの世界」はまつもとゆきひろ氏の顔が三谷幸喜に似ているのでつい。CakePHP本は1.2対応の本だったからつい。
 そういうわけで金もないのにレジに持って行ったら帰りが重くて辛かった。


まつもとゆきひろ コードの世界?スーパー・プログラマになる14の思考法
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CakePHP1.2ガイドブック
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装甲擲弾兵 改訂新版 (歴史群像コミックス)
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完全網羅 起業成功マニュアル
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 広瀬君が博士論文をベースに出版した本のタイトル。出版のお知らせをもらってから購入してみた。この人はさすがに名前程度は聞いたことがあるが、のだめに出てきた「ティル・オレインシュピーゲルの愉快な悪戯」ってこの人が作ったのか。ふーむ。たぶん私には理解しがたい本だろうけど、せっかくの機会だから最後のページまで目を通してみようと思う(決して「読む」などとはいえない。。。)。


リヒャルトシュトラウス 「自画像」としてのオペラ《無口な女》の成立史と音楽
リヒャルトシュトラウス 「自画像」としてのオペラ《無口な女》の成立史と音楽

 今、上野発の高崎線の車中なのだが、上野駅に久しぶりに行った。で、上野駅というと構内の本屋がお気に入りだったのでとりあえず一回り。相変わらず駅の中の本屋にしては広くていい本屋だ。これでナナメ向かいのおっさん二人組がビールを飲んでなければいいのだが。この車両は昔と違って長いベンチシートなんだからビールなんか飲むなって。

 昨日会場で売られていて気になっていた「モダンPerl入門」をセッション終了後にげっと。なんと会場では一割引されているのだ。なので迷わず購入してみた。これで最近のPerl事情を把握できたら嬉しいなぁ。

モダンPerl入門 (CodeZine BOOKS)
モダンPerl入門 (CodeZine BOOKS)
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amazonにもそういった機能はあるし、自分でも作りたいサービスなのだが、本棚サービスのサイトがあったのでメモ。amazon以外のソースでも登録可能となっている。会員登録してちょこっと触ってみただけだが機能は豊富。別に本だけではなくいろんなものを登録できるし、例えば本なら「公開・非公開」「読了・読中・未読」等のステータスや自分のレビューやコメントも設定可能だ。その分インタフェースがシンプルではなくなっているけど、いいのかも。


紹介サイト:自分に最も合った「本棚サイト」を発見した。「メディアマーカー」のすすめ[絵文録ことのは]2009/01/12


公式サイト:メディアマーカー


いい本だったように思う。この本には限らないが、戦記物を読むと”義務を果たす”というとはこういう事なのかと思う事が多い。まぁでも旧日本軍の戦記はほとんど読まないんだが。

 WW兇離疋ぅ跳灰轡蝓璽此「ヴィットマン」「ティーガー戦車隊」ときて今度は「SS戦車隊」を購入。この本は以前の会社で友人に借りて読んだ事が有るのだが改めて購入してみた。いい。買ったのは上巻だけだけど早く下巻も買わねば。

SS戦車隊〈上〉


SS戦車隊〈下〉

 この本はid:dankogaiも書くように「読」に限らない本だ。感覚的には1/3くらいは書く人向け。でも読んだ事の無い事が書いてあるのは楽しいものだ。取り急ぎ読んだ記録。

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)
読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)

 「ブログ論壇の誕生」を読んだ。読み始めはかなりピントが外れている本なんじゃないかと思ったが、最終的には同意できる点も。この本は2007年〜2008年の夏くらいまでに日本のブログ界界隈で起きた出来事を中心にブログでの表現について語られていて、読後の第一印象は「紙になったまとめサイト(独自記事付き)」である。

 ところで、いきなり話が変わるが私は年代的にインターネットが日本社会に爆発的に普及してきた90年代半ばに大学生だったこともあり、かなり「インターネット原理主義」とでも言うべき理想論に偏っている。その成果は分からないが「インターネットはヴァーチャルな空間」「現実と仮想空間の区別が付かない云々」という議論が理解できないでいる人間でもある。そういう私にとって、ここ数年の、大手メディアが「発見」したインターネットに対しての感覚が分からない。なぜ世の中のテレビや新聞、雑誌でインターネットを現実と思わないのだろう?どうしてリアルとヴァーチャルに分けたがるのだろう?そこに物質的に見えないモノは現実ではないのだろうか?と疑問がつきないのだ。私にはNHKも毎朝届く日経新聞も、はてぶやmixi、2chも全部現実なのだ。でもどうも世の中は違うらしく結構ニュース番組でキャスターが語るコメントにイラッとしてしまうのだ。本書はそんな自分の世間知らずな部分を補うのには役に立った。

 ただこの本は事例紹介にページを割きすぎかもしれない。もうちょっとブログ論壇そのものについての話を読みたかったかなと言うところ。その点でこの本の第一印象は「紙になったまとめサイト」になってしまった。

・・・・とここまでアドエスのキーボードで打ったら右腕がつりそうだ。ちなみにスタイルは両手持ちじゃなくてスタバのテーブルにペタッとアドエスを置いて両手の中指と人差し指(主に右手)で打つスタイル。これだと結構なスピードで文字が打てるのだが、やはり窮屈で右腕がピキピキしてくる。適度な休憩は必須だな。



ブログ論壇の誕生 (文春新書 (657))
ブログ論壇の誕生 (文春新書 (657))

 私にとって一番危険な場所、それは書店だ。最近は特にそうなのだが「今仕事その他で事情があって読めなくても、でも気になる」と言う本は基本的に全部買うようにしている。これは以前「本棚に置いておきたいかもー」と思っていた本が絶版になってしまってしょんぼりしたからなのだけど、とにかく金があったら気になる本は全部買う。

 こうでもしないと「あーあの本欲しい」となってもちゃんとタイトルを思い出せなかったりするし、下手すれば本当に絶版になってしまう。だいたい「欲しいものはすぐに手元に置きたい」な私にはアマゾンの通販すらあまり利用したくないものなのだ。

 で、そんな私が今日行って「おお〜」っと思ったのが高田馬場駅前の芳林堂だ。ここはそんなに広くはないのだけど、3フロアにわかれていて品揃えがよろしい感じ。いままでは中野のあおい書店がいい感じだったんだが、店の雰囲気が芳林堂のほうがいいのだ。各階が狭いからだと思うけど見て回るのにちょうどいい。それでいて結構おもしろい本が置いてあるのだ。今までなんか以下は行ったけど雑誌売り場しか見ていなかったので今後はもっと通いつめたい。

 ちなみに今日買ったのは2冊。小林源文の戦争マンガ「炎の騎士」とジャック=アタリの最新刊「21世紀の歴史 未来の人間から見た世界」。小林源文のマンガは私の好物で、戦争マンガはこの人のが一番雰囲気があってよろしい。特に萌え要素がゼロな硬派さはさすがだ。アタリの本はまぁ何というかジャケ買い?PC書籍フロアと哲学関連書籍のフロアが同じだったからたまたま目に入った偶然の結果。こういうことがあるから本屋はたまらん。本当はもう一冊固い本があったのだけど、カバンが重くなりすぎるので今日はパス。でも絶対買うぞ、と。

炎の騎士~ヨーヘン・パイパー戦記


21世紀の歴史――未来の人類から見た世界

 今日この本を読んだ。ちょっと読書に関する考えを変えていきたい。元々「乱読上等」だった私だが、読書方法を変えてみたいなと。そういうわけで未読書を貯めるべく本屋で気になる本をごそっと購入。既存の積ん読と併せて14冊あるけどガンガン読んで「読書メモ」を付けていこうと思っている。年末までにどんな事になるかな。下記の本では対象はビジネス書だけど、私自身は小説から技術書まで読んでいきたい。小説や技術書はざっと読んで行くだけだと思うけど、「これは!」というところだけはメモをとる感じかな。
 読書の方法については速読関係以外あまり考えた事が無かったのでちょっとしばらくはこの本に付き合っていこうと思う。




レバレッジ・リーディング
レバレッジ・リーディング

 これがうわさのライトノベルってやつなのか。いろいろ思考停止気味な私にはこの程度の小説が限度だな。自分は娯楽ものは娯楽ものと割り切る事ができるのできに求めずにこの小説の設定を受け流していたが、気になる人には気になるのかな。それよりもいいおっさんがこんな本読んでんじゃねーって気持ちの方が強いな。



図書館戦争


図書館内乱


図書館危機


図書館革命


別冊図書館戦争 1 (1)


別冊図書館戦争 2 (2)

 紀伊国屋で見つけて悩んで買うのを止めたのだが、やっぱ欲しい。最近はこういう事を考える余裕がなかなか無いのだけど、こういうものがふと目にとまるリアル本屋はいい。最近はたまにamazonも使うようになったけど、あの、リアル本屋だけの「棚の間を歩きながら視線をうつしたら意外な本が!」という感覚が好き。これは未だにamazonでは実現できないようだ。  ま、実際のところそのユーザが買おうとも思ってないけど興味を惹く本なんてなかなか画面に表示できないんだろけど。 思想地図 vol.1 (1) (NHKブックス 別巻)
さてもう一冊は今日の日経の書評欄に出てた本。これも気になるぞと。 スシエコノミー

 この分け方はなかなか笑える。しかし俺も積ん読増えてきたな、笑えないか・・・

積極的積読派─┬─本がそばに積んであるだけで幸せなんだよ派(幸福追求派)
          │
          ├─読みたい本を積み上げるのが快感なんだよ派(現在享楽志向派)
          │   │
          │   └─読みたい気持ちを我慢して積んで置くのが快感なんだよ(倒錯的享楽派)
          │
          ├─いつか読む日が来るまで積んで置くんだよ派(未来志向派)
          │   │
          │   └─積んで寝かせてから読むのが良いんだよ派(熟成派)
          │
          ├─買って積んで置かないと無くなる可能性があるんだよ派(在庫確保派)
          │   │
          │   └─資料として必要だから手元に積んで置くんだよ派(学術派)
          │
          └─本は積むために存在しているんだよ派(過激派)


消極的積読派─┬─積むだけで全く読まないのは罪だよ派(良心派)
          │
          ├─読む量よりも買う量が多いんだよ派(過剰供給派)
          │
          ├─読むたくても読む暇がないんだよ派(余暇欠乏派)
          │
          ├─関連本を積んだのに興味の対象が変わるんだよ派(変化反映派)
          │
          ├─積んだ本を自分で電子化するんだよ派(電子派)
          │
          └─死ぬまでには全部読むよ派(現実逃避派)

 気になっている本をがさっと三冊購入。本当はこれにプラスして2冊くらい欲しい本があったのだがそちらはペンディング。最近の積んどくリストを確認して読んでいこう。 ビューティフルコード
デザイニング・インターフェース ―パターンによる実践的インタラクションデザイン
WEB+DB PRESS Vol.44

 Developer Essentials for FileMaker がFM9に合わせて変更になったので受験。今回は一回で合格。めでたい。やはり↓のおかげか? FileMaker PRO開発運用講座

 欲しい本2冊をメモ代わりに。一つはパンツァーマイヤーの戦記。SS装甲部隊の指揮官自らの著作なので興味深い。買わねば。もう一冊は各所でお勧めされていた&Code ReadingとかWrite Greate Codeといった本を読んだ事がないので一冊くらいは読んでみてもいいんじゃないかと。両方とも趣味の領域だな。 擲弾兵―パンツァーマイヤー戦記 (学研M文庫)
ビューティフルコード

 参考になるかと思って読んでみた。ま、少しは参考になるかも。 実録 SEの履歴書 (技評SE新書 006)

 dankogai氏のエントリに対しての池田信夫氏の見解。池田氏の意見はとりあえず下記の引用部分にあるとおり。

いくらブログとはいえ、書評というのは、その人が批評に値すると思ったものを取り上げることに意味がある。内容にかかわらず毎週とりあげるなら、記事ではなく広告という別の欄でやるべきだ。こういうけじめのない商業主義が拡大すると、ただでさえ質の低い日本のブログの質がさらに低下すると思うので、定期的に読むのはやめた。悪しからず。


私は音楽評論をしている知人がいるが、彼のCD批評は仕事だからCDはもらっているのかな?それで書きづらくはないのかな?著者からもらう訳じゃないからいいのか?などと思ってしまった。さて、上記の件だが、「だだでさえ質の低い云々」はほっとけや、と思うが書評じゃなくて広告だろってのには同意だ。まぁ人の書評を100%真に受けて本を買いまくる人もどうかと思うけど、私のように「だれかが面白いと言っている、ちょっと俺も面白いかどうか読んでみるか」というような人種はこの手のエントリでも読んで本を買ってしまう訳だな。

404 Blog Not Foundを読むのをやめた - 池田信夫 blog"

 で、その週刊ダイヤモンドで紹介されていた勝間氏の本についての池田氏のエントリは下記。ここでおもしろいなーと思ったのは著者がコメント欄に”降臨”してコメントした人達に返信している事。そこからまた話題が広がっていて、あぁこれはすごい世界だと改めて感じてしまった。但しこういう風に物事を膨らませて行くには勝間氏くらいのアクティブさがないといけないのだろう。

あなたの知的生産性を10倍上げる法 - 池田信夫 blog

 これ、早速読んでサンプルを打ち込んでみたのだが、簡単だな。フレームワークってのはルールを守りさえすればかなり楽ができるようだ。Ajaxにも対応しているし、これは面白い。もくろみ通り自分に勢いを付ける事ができたんので、厚い方の本も読むとしよう。

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