Doom And Gloom

プログラマ/サイクリスト/フットサルプレーヤ/サバイバルゲーマーな四十路男が日々の思うところや備忘録代わりのメモをここに。書いている人の事はカテゴリProfileをどうぞ。

カテゴリ: Book

最近小説も出版したらしい批評家の坂上秋成氏の編集した本『ヱヴァンゲリヲンのすべて』をやっとよみおわったわ。新劇場版『Q』に併せて出版された本で、各種批評がてんこ盛り。面白かったんだけど、「エヴァってまだ語れるんだな」半分「もうこれで打ち止めだろうかね」感…
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 伊藤計劃のSF小説『ハーモニー』を読み終わった。この小説を読むとナチスをまず思い出す。あとジョージ・オーウェルとエヴァとかも。もちろんパクってるとかそういうんじゃなくて。「私」についての物語であり最後は「うわー」って感じだけど、確かにこれは『虐殺器官』と…
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 いやー電子書籍って良いですね!というわけで多分中学生くらいのときに読んだRPGの名作「ウィザードリィ」のノベライズ版『隣り合わせの灰と青春』を、ついにゲット。Amazonでかえないからしょんぼりとしていたのだが、今日ふと「他の電子書籍にあるんじゃね?」と思い探し…
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 英高級紙ガーディアンで連載されていた匿名の元選手のこらむの書籍。現代の欧州フットボール業界がわかる。著者はプレミアリーグとチャンピオンシップでプレーしていたみたいで、選手の生活について代理人との関係や移籍について、また恋人や妻について、有名人として世間…
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 結構前に買ってずっと本棚に眠っていた『虐殺器官』を読み終わった。この小説の著者は34歳という若さで亡くなられているんだけど、惜しいね。すげー面白かった。SF、といっても近未来ぐらいな感じで世界中で虐殺を引き起こす男のその手段と目的が読んでて「うわー」って思…
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 最近読んだ本をちょっとメモ。一冊は『全滅脳フューチャー!!!』で、海猫沢めろん氏の小説。おもしろかったわー。でも内容がエグいというかグロテスクというか、ほんわりしてない。『ニコニコ時給800円』よりきつい感じ。で、もう一冊はさやわか氏の『僕たちのゲーム史』。…
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 いやー、8年半ぶりの連載再開ですよ。その間に俺は"リブート"を全巻購入し、昨年は"ゴティックメード"も観に行って、すっかり全裸待機状態だった訳です。そして昨日やっとブツを購入して開いてみたとたん「あばばばばばばばば」感がwwwww これはもうね、いろんな勘定飛び…
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 現東京都知事の猪瀬直樹著『昭和16年夏の敗戦』を読み始めた。『ミカドの肖像』で有名な猪瀬氏がその前に書いていたのがこの本。genron etcでの東浩紀氏との対談記事を読んで改めて購入したのだ。まだ読み始めだけど、面白そう。この後興味がさらにわいたら海軍反省会を読…
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 先日買った『ニコニコ時給800円』を読み終わった。著者の海猫沢めろん氏の事は「文科系トークラジオLife」で知ったんだけど、すっごい変な人で、そういう人の書く小説ならちょっと読んでみようかという事で読んだ。  内容は、前回読んだ『南極点のピアピア動画』みたいな…
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 一日で読んじゃった。『ニコニコ時給800円』は明日amazonさんが届けてくれる。で、この小説は航空自衛隊の広報が舞台。図書館戦争的ラブコメは少なめで、自衛隊で働く”人”似ついての小説になってる。自衛隊なので戦闘シーンゼロ。訓練で戦闘機飛ばすシーンもゼロ。なんと…
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 さくっと読了。おもしろい。ピアピア動画はつまりニコニコ動画なわけだけど、あの文化にオープンソースの考え方を足してSF的設定と展開で味付けてある物語。わくわくする物語でよかった。こういう未来も面白いかもね、と。さくさく読めちゃうしおすすめ。  そしてこの本を…
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 Kindle版が出てたので買っていたのだが、今更読み始めてる。面白い。SFに分類されるらしいけど、いいわ、こういうの。普通に楽しいし。長編じゃなく、連作。小説自体そんなに読まない人間なのだけど、漫画も好きだからこういうのもいけるのかね。でもこれ読み終わったら「…
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 ゆーすけべー氏の『Webサービスのつくり方』を読み終わった。なんとなくだけど、イメージをつかむのによろしい感じですた。とりあえずコード書けよ、という感じではあるんだけど(サンプルのPerlコードが結構ある)、それだけじゃなくてサービス作るには的な部分も書いてあっ…
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 常見陽平氏の最新刊である『自由な働き方をつくる』を読み終えた。最近のイケダハヤト的なよくわからんノマド礼賛を批判しつつ、フリーで食ってく事について書いてある本。地味な事を書いているので、人によっちゃ「つまんね」となりそうではあるけれども、変にふわふわし…
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 今俺にタイムリーかは分からんが、Lifeでおなじみの常見陽平氏の本なので読んだぞと。これ、面白い。常見氏はいつもLifeで場外乱闘的に語る感じが笑える人だなと思っていたんだけど、普通に話せばそれはそれでいい感じなんだよね。で、今回は今まで読んだ事が無かったキャ…
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 俺が3年程前から聞いているTBSラジオの番組『文化系トークラジオLife』の書籍化第二弾を読み終えた。第一弾は結構前に出ている『文化系トークラジオLife』という2007年に出た本。ちなみにamazonではもう出品者からしか買えない。  で、このラジオ番組は月に一回日曜日の…
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 Software Designで存在をしって気になっていたphaの出した本、『ニートの歩き方』を読み終えた。先日の『独立国家のつくりかた』同様に自分と違う軸で生活している人の話だ。や、面白い。この人と古市 憲寿氏の対談とか読んでみたいぞ。Lifeでこの人ゲストに呼んできたりし…
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 昨日は中野でお茶しながら読書とか。最終的には偶然高円寺にいたおおばさんと呑んだけど、その前には中野のJ.S.Pancake Cafeでお茶しつつ『ウェブで政治を動かす!』を読むなど。半分くらい読み終わったお。 中野駅北口の再開発区画。照明が奇麗だった。 パンケーキ。…
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 出版直後から気になっていた『独立国家のつくりかた』を読み終えた。「0円ハウス」などの活動を実践してきた著者、坂口恭平氏の活動がまとまっている新書な訳だけど、これは面白い本。私は基本、この本に書いてある事に納得できていないけど、そう思える。納得できないの…
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 私がiPad miniを買った理由の一つには「電子書籍端末」というものがある。なのでこの種末に早速マンガ2冊と通常の書籍一冊を購入してみた。買ったのは小林源文の「Cat shit One Vol.1」と久慈光久「狼の口1,2」。細かい線が多いのは小林源文の方なんだけど、特に目の疲れ…
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