何の本

 日本生まれでイギリスに暮らす女性の子育てエッセイ第二弾。前回記事のエントリはこれ

どう

 前回より子供が大きくなっていてることがわかる。今回も前半はなんか泣けた。この感覚をいつか俺も自分の子供との間に味わうのかなとか、子供たちはどういう風に社会に反応するのかなとか考える。社会、正義、思想信条、そういったことについて子供に話す言葉を持たないといけないのだ、ということを考えた。