常見陽平氏の最新刊である『自由な働き方をつくる』を読み終えた。最近のイケダハヤト的なよくわからんノマド礼賛を批判しつつ、フリーで食ってく事について書いてある本。地味な事を書いているので、人によっちゃ「つまんね」となりそうではあるけれども、変にふわふわした理想郷を語られるよりはイイんじゃ無いだろうか。

 最近は自分の今後の事もあってこういった本を読んでみたリ、保険や年金などの事を考えたりしているんだけど、生きていくってのは楽じゃないよね。あれがイヤだからこっち、って来てみたらまたこれかよ...みたいな事は普通にあるだろうし、むしろ新たな訳の分からん壁が出てきたり。ぼんやりと色々考えるとやっぱり自分のいい加減さが否応にも目の前に迫ってきて「うわ、俺死んだ方が良いんじゃね?」とか思う訳です。でも実際自殺できる程の勇気はないので、今は開き直って「興味のある事だけをできるような人生にいかに近づけるか」を考えているわけですわ。文字にするとやっぱり馬鹿な事考えてるな、とか、幼稚すぐる、とか思ってしまう訳だけど、それでも今の自分に「軸」らしきものがあるとしたらそこだけなので、それを押し立てていきたいと思ってるのです。

自由な働き方をつくる 「食えるノマド」の仕事術
自由な働き方をつくる 「食えるノマド」の仕事術