昨日は、たまたまギンレイ前を歩いていて上映中なのを知った『ルートアイリッシュ』を観てきた。これはイラクでのPMCの活動中になぞの死を遂げた元同僚だった親友の真相を突き止めようとする主人公のお話。基本暗くオチも「あぁ・・・」って感じで救われないんだけど、観て損は無かったな。自分は「戦争請負会社」「戦場の掟」を読み、「シャドウカンパニー」を観ていたりするので背景はだいたい理解してるのでないように普通に入っていけた。とりあえず日本人的には途中で主人公と死んだ親友の妻がセックスするシーンはイラネんじゃね?と思ったけど、ま、いいや。
あと装備的な話をすると戦闘シーンは最初に数分あるだけなんだけど、Tシャツの上にチェストリグというスタイルはいいけど、銃がM4なんだよね。あそこはどうせならAK47にして欲しかったかな。うん。あとやっぱり護衛任務だと護衛対象を「パッケージ」っていうんだなーとか確認。「ヨルムンガンド」でもそういう描写があったけどそうかーと。
とりあえず観た後暗くなる映画だけど、良い映画でしたわ。DVD買うかも。
ルート・アイリッシュ [DVD]
あと装備的な話をすると戦闘シーンは最初に数分あるだけなんだけど、Tシャツの上にチェストリグというスタイルはいいけど、銃がM4なんだよね。あそこはどうせならAK47にして欲しかったかな。うん。あとやっぱり護衛任務だと護衛対象を「パッケージ」っていうんだなーとか確認。「ヨルムンガンド」でもそういう描写があったけどそうかーと。
とりあえず観た後暗くなる映画だけど、良い映画でしたわ。DVD買うかも。
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