私がiPad miniを買った理由の一つには「電子書籍端末」というものがある。なのでこの種末に早速マンガ2冊と通常の書籍一冊を購入してみた。買ったのは小林源文の「Cat shit One Vol.1」と久慈光久「狼の口1,2」。細かい線が多いのは小林源文の方なんだけど、特に目の疲れもなくきれいに読める。
 もう一つ者オライリーのサイトで買った「ビューティフルコード」。これはまぁ文字通りビューティフルなコーディングのための本なわけだけど、こちらそんなに目にキツくなく読めてる。

 ただ横持ちにしての見開きはちょっとお勧めしないかな。縦持ちが素直でイイんじゃ無いかと。ただそれだと見開きでばばーん!とでかいコマ使ったマンガなんかを楽しむのには厳しいんだよね。その辺り難しいなあ。折りたたみできる液晶とかあればいいんだけど。

というわけでiPad miniでの電子書籍閲覧についての雑感その1でした。