Doom And Gloom

日々の思うところや備忘録代わりのメモをここに。書いている人の事はカテゴリProfileをどうぞ。

何した

 お出かけできずつまらない!という娘をなんとかするためにお弁当を作ることにした。で、できがったお弁当を家の駐車場で食べた。土曜日の東京は天気が良くて、案外気持ち良い。

作ったもの

 作ったものは下記の通り。

  • スパニッシュオムレツ風のもの
  • にんじんと小松菜の肉巻き
  • プチトマト
  • たこさんウィンナー

※あとは苺をデザートに。

どうよ

 我が家の駐車場はちょうど隣の家の木陰になって気持ち良い感じ。昨年のキャンプ用に購入したベンチとかちっちゃいテーブルを引っ張り出してセットしたらまあまあピクニック感が出た。味も概ね好評。

 良かったのはお弁当に適当に入れて「おかわりしたい!」と言われてもすぐに家に入ってお弁当箱におかず等を追加できること。おかわりできるお弁当とか斬新じゃね?悪かったのは手際。これはまあお弁当作り慣れてないのでこれからだな。

その他

 しばらく外出るなって話なので、今後週末のうち数回はこう言う事をして時間を稼がないといけないなあ。子供と家の中にずっといるのが苦手なので、どうにか家の周りで楽しむ事を考えたい。

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連想

地獄

他者との距離を保つ配慮もできない人たちが漫然とマスクを買いに並ぶ人の列を眺めながら、なんとなくこれを思い出した。なんでかは知らん。

伊藤計劃bot @Clavis_Shepherd

「地獄はここにあります。頭のなか、脳みそのなかに。大脳皮質の襞のパターンに。目の前の風景は地獄なんかじゃない。目を閉じればそれだけで消えるし、ぼくらは普通の生活に戻る。だけど、地獄からは逃れられない。だって、それはこの頭のなかにあるんですから」 [アレックス / 虐殺器官]

格差社会

 近所のスーパー「オーケー」に行ったら肉が何故かほぼ売り切れていて、そこから徒歩圏内の「三徳」ではそのような買い占めが起きていないということを発見。ここに現れているのは「金持ち喧嘩せず」なのか。社会資本の差を感じるような感じないような。もしくは『虐殺器官』でのジョン・ポールの台詞

彼らが我々を殺そうと考える前に、彼らの内輪で殺しあってもらおうと。そうすることで彼らと我々の世界は切り離される。殺し憎み合う世界と、平和な世界に。

に近い何か、分断を見てしまった気がした。

経済

 金曜日におーばさんと高田馬場で飲んだ。気になっていた日本酒屋さんで、酒も旨く、飯も美味かった。しかし客は俺らだけ。店員さんも「かしきりでーす」とか言ってくれちゃって、あー大変だなあと。実際あまりに空いていたので濃厚接触の危険性ゼロだった。下手にファミレスとか行くより断然良い好き具合。でもこれ、多分潰れる。初台の「しぶはつ」が潰れたら悲しいので、タイミング見て行くようにする。

何の話

『死んだらAIになって働きたい? 働きたくない? 死後デジタル労働「D.E.A.D」なんてのがあります 』という記事が上がっていた。昨年末の紅白歌合戦での美空ひばりなど、死者のデータを使った再構成についてどう思うか、と言う研究のよう。記事を引用すると下記の通り。

AIでよみがえる美空ひばり、今はなき名ピアニストの演奏、死んだ娘とVRで再会、二松学舎大学の漱石ドロイド…。近年、死後もその人の性格や能力をデジタル化して運用する試みが増えてきました。

こうした流れを「D.E.A.D(Digital Employment After Death = 死後デジタル労働)」と呼称し、改めて向き合おうとする動きがあります。

フワッと連想したもの

 TBSラジオの『Life』で昔(2010頃)に「情報社会のギリギリライン」というテーマでやってた時、「死後もbot化して漂う津田大介」みたいな話があったと思うんだけど、あれを思い出した。それと私の好きな小説家、伊藤計劃の『屍者の帝国』。

情報社会のギリギリラインは震災前の番組なので今聴くとちょっと「未来は明るい」的な楽観的なムードが漂っている

屍者の帝国は構想が伊藤計劃で死後友人の円城塔が完成させた小説。

記事自体の感想

 私は人は死んで消えるから人なのであって不老不死とか悪夢だと思うタイプの人間なので、美空ひばりとか死んだ人までキャラクターとして消費する姿は醜悪に思えた。「どう言う人間だったかのテキスト的記録」「生前の映像/音声の再生」までは別にいいのだが「今そこにある」ように提示することにはとても不快感を感じる。この辺りは人によるのかもしれないとは思いつつ、前述の通り「人は死ぬからこそ素晴らしい」と言うような考え方をしている私には嫌な記事だった。

 メモ代わりに書いておくが、嫌な理由は「死者は死んだままにするべき」の他に「特に美空ひばりのやつは、死んだ人をキャラとして蘇らせ、さらに消費していく様は、墓を暴いて見世物にしているような、醜悪なものに感じられた」とか「終わったコンテンツを懐かしさに負けて蘇らすとか後ろ向きすぎるんじゃないか」とか「そもそも死ぬ前に許可もしてないんじゃないの」とかそういうもの。

つくったもの

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何これ

  • 初めて自分の昼ご飯の弁当を作って会社に行った。
  • 卵焼きにはとろけるチーズが入っている。あとは帆連装としめじとベーコンを炒めて、家に余っていたイチゴをいれてみた。

どう

  • 朝飯を作るときに多めに作るor自分用にアレンジしたりすれば良いような気がする
  • 前の夜のおかずを詰められたら確かに楽
  • イチゴ部分にはおかずをもう一品にするかおかず増量で対応かは要検討

結論

  • しばらくは週に一回月曜日、とかに作ろうかな。って感じ。

 ソニーのマルチファンクションライトという、スマートスピーカーと

Hueがくっついたような製品。

何がいいの

  • ソニーなので自宅テレビと相性がよさそう
  • これがハブになってテレビのコントロールができる
  • Blurtoothスピーカーとして優秀そう

というわけでこいつをぜひリビングもしくは仕事部屋に導入したい気持ちになっている

 2013年に妻と訪問した宮城県気仙沼の「福よし」が、その後気仙沼港湾部分の再開発で移転して、今年になって再開したそうだ。めでたい。2013年当時は海のすぐそばに再建されていて、大変美味しくてすごく良い時間を過ごさせてもらったのを覚えている。

再開したと言う情報はググったら下記のブログがヒットして知った。

今度は家族4人でいきたいなぁ。

何について書いているか

大木毅『独ソ戦』について、友人が紹介してくれた他の人の感想についての感想。なのでこのエントリだけ読んでも訳がわからないと思われる。

何故書いているか

すこし納得できない部分のある感想文を読んだから。

何が納得できないのか

  • ヒトラーについての認識はわかる
  • 自民党政権が嫌いなのもわかる
  • 歴史上の独裁者と現在の日本の首相を並べて語ることに反対
続きを読む

概要

 岩波新書から出ている「独ソ戦」を読み終わった。独ソ戦の個別の戦闘ではなく、通しで独ソ戦の経緯を概観できる良い本だった。また、戦闘だけではなく政治的な側面や戦争犯罪等についても(独ソ双方)ページが割かれていてよい。

ポイント

  • この本読むまで「彼らは来た」のパウル=カレルの素性を知らんかった
  • 戦略と戦術の間に「作戦術」というものを置いて理解しようとするのはなんとなくわかりやすい。でもちょっとあいまい?
  • ドイツ国民そのものの罪、的なものにも触れている
  • 国防軍無謬論というか、国防軍は虐殺行為とかしてません、的な言説を否定していて素晴らしい。
  • この著者の「戦車将軍グデーリアン(角川新書)」も読んでみたくなった
  • 巻末に参考資料がまとめてあって大変助かる。今後独ソ戦についてもっと本が読みたくなった時の参考にさせてもらう。

リンク


TOC

Netflixの「Formula 1: 栄光のグランプリ」の最新シーズンを全話(10話)を見た

何が良い

  • 一話一話が短め
  • クリスチャン・ホーナーかっけーおっさん。
  • でも子供たちに「好きなドライバーは?」ときいても「フェルスタッペン」と言ってもらえない...
  • ガスリーのRB=>STRへの降格について本人のトークが聞ける
  • アルボンのことが少しわかる
  • ギュンター・シュタイナーの顔が怖すぎる
  • シリル・アビテブールとザク・ブラウンの顔を見るとムカつく
  • クレアおばさんがんばってるのね。

というわけで

これは1stシーズンより面白いと思う。Netflix入ってないと見られないけど超おすすめ

リンク

 Mac標準の機能で日本語名を含むファイル/ディレクトリをzip圧縮し、それをWindowsで見ると文字化けする。この問題を解決してくれる。

お値段

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ライセンス

不明

公式サイト

感想

とりあえず日本語化されてる。ライセンスがよくわからないのが気になるのだが、とりあえず文句はない。

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